Nゲージダイキャストスケールモデル ソニック883
2016/04/25
Nゲージダイキャストスケールモデル ソニック883の紹介
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Nゲージダイキャストスケールモデル ソニック883は
先日近くの展示場で「チャギントンランド」と「日本全国!鉄道ひろば」が
あったため、見学しに行ったときに購入しました。
イベント自体はチャギントンランドの方がアトラクションもたくさんあったので
子どもは楽しんでいたんですが、おもちゃを買ったのは日本全国!鉄道ひろばの方でした。
日本全国!鉄道ひろばでは、様々なNゲージダイキャストスケールの電車がありました。
子どもは、その中でE6系新幹線スーパーこまちとソニック883で悩みに悩みんで
最終的にソニック883を購入しました。
正面から見るとこんな感じです。
色は本物のソニックにかなり近いメタリックブルーです。
左右から見るとこんな感じです。
かなり細かいところなので、この写真では、わかりませんが
「KYUSHU RAILWAY COMPANY」と書かれています。
また、1号車はグリーン車両のようで「GREEN CAR」とも
書かれています。
さすが今どき珍しいMADE IN JAPANです。
細部まで仕事が丁寧です。
後ろから見るとこんな感じです。
同じNゲージダイキャストスケールモデルシリーズがあれば
つなぐこともできそうです。
真上から見るとこんな感じです。
斜め45度から見るとこんな感じです。
カッコイイですね。
アップで見るとこんな感じです。
ドア部分とか、線で描かれているわけではなく、ちゃんと凹みがあります。
Nゲージが何かいまだによくはわかりませんが、よく単語を耳にするだけあって
想像よりも、かなり細かいです。
子どもの反応
ソニック883は子どもが実際に乗ったことがある電車のため買ってあげたら
家に帰るまでずっと「ソニック乗ったことあるよ!」と何度も何度も嬉しそうに言ってました。
ソニック883も車輪がついており、走行させることができるため、
キャストビークルフォードGTやレクサスLFA等のミニカー同様に
走らせて遊ぶのかと思いきや、ソニック883は走らせて遊びません。
電車だからかな?とも思いましたが同じ電車のホグワーツエクスプレスは
走行させて遊んでいるので、車だから電車だからで遊び分けをしている
わけではないようです。
動きが悪いわけではないですが、少し走行させた時の車輪の音が
大きいのが原因なのかもしれません。
走行させては遊びませんが、飾っておくのは好きなようで
片づけておくと「ソニックがない!」と怒りますし
置いてたらたまに「これ乗ったことあるよ!」と言います。
それに下の女の子が取って口に運ぼうとしたら烈火のごとく怒ります。
おもちゃとしては遊びませんが、飾り物として楽しんでいます。